標準的?ビジネスマンのバレットジャーナルとか色々

仕事とプライベートをバレットジャーナル(Bullet Journal)で記録しているビジネスマンのブログです。

久々にPC環境を刷新する話(パート1)

バレットジャーナルに関する記事を書こうとしたのが一年以上前、書こう書こうと全然書かず、時が過ぎてしまった。。。

 

バレットジャーナル自体は続いているのですが(モレスキンラージで4冊目に突入)、ここ一年で転職したりしてバタバタしており、ブログに記録を残すのをすっかり忘れていました(転職に関するエントリは別途記載を検討中)。

 

で、今回は気分転換に、PC環境を刷新することにしたので、その記録を残しておこうと思います。

 

 

 

 

<きっかけ>

  • いくらなんでもPC環境がしょぼいことに気づいた(この年末年始で)
  • 使っているMacの動作(特にiMac )の動作が怪しい

 

<現環境>

iMac (21.5-inch, Late 2012) - 技術仕様

MacBook Air (11-inch, Mid 2012) - 技術仕様

 

iMacには、EIZO SX2262Wというモニターをデュアルディスプレイで使用

 

 

<主な使用用途>

iMac(メイン)

■MacBookAir(サブ)

  • ネットサーフィン
  • 動画鑑賞
  • SNS

 

最近のPC事情に詳しい方が見ると、笑われてしまいそうな環境であることは自覚しています。。。

MacBookAirは意外と善戦していて、動画みたりするのがメインなのであまり不満もないのですが、やばいのはiMacのほう。

すでに一度3年くらい前にロジックボードの修理をしていて(5万くらいかかった。。。)、それでもずっともっさりしており不満は残っていました。

こんなスペックでiMacで写真を編集しているんですから、ひどいもんですね。。。

自己分析をすると、Raw現像をあまりしない方なので、それが逆に今回の見直しを遅くさせる原因でもありました。

この新年でPCも大掃除せねば、とiMacのデータを色々見直していたのですが、あまりのもっさり感に嫌気が差したので、この大型連休の間に解決せねばと相成りました。

 

そこでappleの公式サイトをなにげなく見ていると、

www.apple.com

 

MacBookProのページに目が止まる。

 

 

 

あれ、これでいいんじゃないか。。。?

 

今まではどこか意地になっていて、「デスクトップを使っていなくてはならない!」とか考えていたのですが、この際、iMacとMacBookAirを両方とも売り払って、MacBookPro一本にしてしまおうと思い立ちました。

 

そこで今回導入を決意したのは以下の機種。

kakaku.com

 

Touch Barに魅力を感じたわけではありません。

 

Touch Bar付きのモデルだと、CPUが第8世代のクアッドコアi5になるんですよね。。。

どうせまたしばらく買い換えないことを考えると、Touch Bar付きじゃないモデルは第7世代のCPUだったりするようなので、いっそのこと新しい方にすることにしました。

 

さらにいうと、1月2日まではappleがセールをやっていて、公式サイトで買うとギフトカードが24,000円付くというお得感。

 

不安だったのはPCを一本化することにより、故障した時など色々不便だったりするのですが、家には奥さんのMacBookAirが一台転がっているので、なんとかなるんですよね。

 

とゆうわけで、apple公式サイトで無事購入!(奥さんの白い目をかわしながら)

 

1月3日現在ではまだ自宅に届いていないので、評価のしようもないのですが、使用感はお伝えできればと思っています。

といっても、自分の使用用途ではそこまで重い処理をするわけではないので、そこらへんはあしからず。

主には前述したような画像処理関係と、ネットサーフィンetc...って感じでしょうかね。

 

ちなみに、同時に以下のようなものを購入してみました。

 

 

MacBookProといえばUSB問題。

 

噂では聞いていたのですが、本当にUSB Type-C(Apple的にはThunderbolt3?だっけかな。。。)しかないんですね。。。

 

世の中まだまだUSB3.0USB2.0が溢れかえる中、USB Type-Cのみはまだつらい。。。ですが、Type-Cの利便性も理解できるのでここは合わせることにしました。

 

パート2に続く。